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春から夏、ワンちゃんが元気に過ごすために飼い主さんがやるべきことや注意点を解説

春から夏、ワンちゃんが元気に過ごすために飼い主さんがやるべきことや注意点を解説

春から夏はワンちゃんも大忙し。予防注射やフィラリア検査や予防などを行うシーズンです。また、春の気温差や夏の暑さで体調を崩しやすい時期でもあります。
今回は、春から夏をワンちゃんが元気いっぱいに過ごすために、飼い主さんがやるべきことや注意点を解説します。

狂犬病予防接種を受けましょう

春は毎年一度の狂犬病予防接種のシーズン。おうちにはそろそろ狂犬病予防接種の案内が届いているのではないでしょうか。狂犬病の予防接種はワンちゃんにとっても人にとっても重要です。

狂犬病予防が必要な理由

狂犬病予防法により、ワンちゃんには国で狂犬病予防接種が義務付けられています。日本では。ここ60年ほどは発生していないものの海外ではいまだに狂犬病が見られます。

フィリピンで狂犬病にかかったワンちゃんに噛まれた人が、日本に帰ってから狂犬病を発症した事例もありました。

集団接種が苦手なら動物病院へ

公園や広場での集団接種が苦手なワンちゃんもいますよね、他のワンちゃんを見ると興奮する子や怖がりの子は、個別に動物病院で注射してもらいましょう。かかりつけの動物病院で相談してくださいね。

寄生虫対策「ノミ・マダニ」

春は虫たちが活発になる季節です。ワンちゃんのノミやマダニ予防も欠かせません。ノミやマダニは、感染症を介在する場合もあるのです。もちろん飼い主さんも、寄生される恐れがあります。

予防薬を使って駆除&予防

予防薬は、ノミ、マダニどちらにも有効です。ノミやマダニが活動する時期は、毎月一度予防する必要があります。お住まいの地域によって予防期間は異なるので、かかりつけの獣医さんに相談してくださいね。

首の後ろに薬液を滴下するタイプや食べやすいジャーキータイプなどの予防薬があります。獣医さんと相談してワンちゃんに合っているタイプを選びましょう。

おうちの中のワンちゃんもノミ予防

ノミはおうちの中で過ごすワンちゃんも油断できません。散歩のときにくっついて来たり、飼い主さんの服などについていたりするケースがあるのです。

ノミがワンちゃんの身体に1匹いたとすると、ワンちゃんの過ごす場所に100匹はいると言われています。ワンちゃんにノミが付いていたら、動物病院に連れて行きましょう。

ノミは飼い主さんも刺されるとかゆいし不快ですよね。ワンちゃんのベッドの下などを中心に、しっかりお掃除するのも大切です。

マダニからワンちゃんを守る

マダニは虫ではなく、クモの仲間。畳や布団にいるイエダニなどとも異なります。山だけでなく身近な公園の草むらや家の庭などに潜んで、ワンちゃんに寄生して血を吸います。

マダニは吸血するだけでなく、細菌やウイルス、寄生虫、感染症を介在する恐れがあるのです。中でも「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」は命にかかわるケースもある恐ろしい感染症。人にも感染する人獣共通感染症なのです。

吸血前は3ミリ程度だったのが、寄生して血を吸うと1センチくらいになるので気付く飼い主さんも多いでしょう。自分で無理に取ろうとせず、必ず動物病院を受診してくださいね。

フィラリア検査と投薬

春はフィラリア症予防も欠かせません。春になって気温が高くなると、蚊が発生しやすくなります。蚊はフィラリア症を媒介するのです。

フィラリアはどんな病気?

フィラリアは犬の心臓に寄生し、さまざまな症状を引き起こします。慢性症になると、心不全になったり肺の血管に炎症起こしたりするのです。咳に悩まされ、腹水などが見られる場合もあります。急性症では、命にかかわります。

おうちの中のワンちゃんも必要

家の中にいるワンちゃんもリスクがあります。窓を開けたときに蚊が入って来たり、散歩で刺されたりする恐れがあるのです。

投薬の前に検査

いきなり予防薬を使うのではなく、フィラリアに感染していないかをチェックする必要があります。万が一感染しているのに、薬を使うと副作用が起きる恐れがあるためです。
そのため、フィラリアの薬を与える前は必ず動物病院を受診しましょう。

こまめなブラッシングですっきり

春は抜け毛の季節です。いつもより丁寧なブラッシングをしましょう。ブラッシングは、ワンちゃんと飼い主さんとのコミュニケーションとしても欠かせません。

ブラッシングをすると、皮膚の異変やノミ、マダニの寄生も発見しやすくなるのもメリットです。

寒暖差に注意する

 

春は、昼間ポカポカでも夜になると急激に気温が下がる日があります。気温差はワンちゃんの身体に負担がかかって体調を崩すときもあるので、気を付けましょう。

春の寒さ対策を

冬物の敷物や洋服は夏まで片付けない、散歩は日中の暖かいうちに出かけるなどの配慮が必要です。留守番の際の室温低下にも注意してください。

車は暑くなりやすい

外気温が低くても、日差しがあると車内は高温になります。ドライブなどに行く場合は、温度調整に十分注意してください。ワンちゃんだけを置いて車を離れるのは大変危険です。 

子犬やシニアのワンちゃん、病中病後のワンちゃんなどには特に気遣ってあげたいですね。

夏の暑さに備える

夏が近づくと、熱中症の心配がでてきます。突然夏日になる日もあるので、対策をしておきましょう。

窓にはすだれや遮光カーテンを

日差しが強くなってきたと思ったら、すだれを掛けておくと安心です。遮光カーテンを付けておくのもいいですね。留守番中に突然暑くなった日も、日除けがあれば安心です。

網戸のチェック

網戸が壊れていると、蚊が侵入してしまいます。破れているところはないか、隙間は空いていないか確認しておきましょう。破れや隙間があったら、必ず修理しておきます。

水飲み場を増やす

いつでも新鮮なお水が飲めるように、水飲み場を増やしておきます。ワンちゃんの生活範囲に置いてあげましょう。容器は毎日洗って、清潔を保つようにしてください。

食中毒に注意!

ウエットフードをお皿に出したままにしておくとすぐに腐ってしまいます。ワンちゃんの食べ残しは早めに片付けるようにしてください。

まとめ

春から夏は、ワンちゃんの病気予防や体調管理に忙しい季節です。気温が上昇すると、虫たちも元気になるので動物病院を受診して、寄生虫やフィラリア対策をしっかり行いましょう。狂犬病予防注射も必ず受けてくださいね。

春先は温度差が激しく体調を崩しやすい季節。急に冷えても対応できるようにしておきましょう。夏は、熱中症が心配です。早めの暑さ対策をおすすめします。

春から夏を元気に過ごせるように、ワンちゃんはもちろん、飼い主さんご自身のケアも忘れないでくださいね。