ワンちゃん用おやつ人気ランキング BEST 10
ワンちゃんはとにかく噛むことが大好きです。あなたのワンちゃんはどうでしょうか?
私たちは、ワンちゃんが長く楽しく噛み続けることができる、厳選した全て自然派のおやつをお届けします。噛むためのおやつは、ワンちゃんにとって退屈せずストレスも軽減できる最高のおやつです。
またあなたの大切なワンちゃんの歯の健康や、
関節の健康などのために天然のミネラルを補給します。
以下が私たちの厳選したカミカミおやつセレクションです。
1. 鹿の角
カルシウムがたっぷりの北海道のエゾ鹿の角は、100%天然素材のおやつなので安心してあげることが出来ます。噛みごたえがあって長持ちするのでわんちゃんも大喜び。角だけのためカロリーも低い人気のおやつです。長さ・硬さ共にあるため中・大型犬向けとなります。小さいわんちゃんや高齢のわんちゃんは喉に詰まらせてしまう可能性があるので注意してください。2. ヒマラヤのヤクチーズ
ヒマラヤ山脈に生息する偶蹄類動物であるヤクのミルクを使用したチーズです。ヤクのミルクは牛の乳と比べて20%程度しか摂ることが出来ず、非常に価値の高いミルクと言われています。ヤクチーズの原材料はヤクのミルクと塩とライムだけ。ネパールではなんと昔現地の人が食べていたおやつでもあり、人間もわんちゃんも食べられる100%自然食品となっています。乳糖フリー・グルテンフリーのため、アレルゲンの心配もありません。他のおやつと違い、わんちゃんのおやつ特有の匂いもないため飼い主さんにとってもストレスフリーな優れものです。3. 馬のすね骨
モンゴルの大草原からやってきた健康的な馬のおやつです。着色料、香料、保存料を一切使用していない無添加で、更にタンパク質がたっぷりで低アレルゲン・低脂肪のいいこと尽くめ。すねの骨の周りにさくら肉とも呼ばれる馬のお肉がついていて、わんちゃんのお気に入り間違いなし!噛めば噛むほど歯にも歯茎にもいいおやつです。4. 牛のひづめ
乾燥させた米国産の牛のひづめを乾燥させて作られたおやつ。茶色と黒と色にばらつきがありますが、天然素材の証拠です。噛み始めるとスモーキーな牛の香りが漂い、わんちゃんにはたまらない一品。美味しい味をカリカリ噛み続けることでストレス発散にもなります。噛み続けて小さくなってくると欠片のようになり危ないこともあるため、ある程度小さくなったら取り上げてください。5. 牛皮ガム
牛皮はゆっくり時間をかけて乾燥させてから厚みを持たせて作られています。他の骨系のおやつと違って柔らかく噛みやすいタイプで、大きいサイズでも安心してあげることが出来ます。実は低脂肪でコラーゲンもたっぷり含んでいるためわんちゃんの健康にもとってもいいのです。もし途中で保管する際は水洗いをして拭いてから保管してください。唾液によるカビ発生を防ぐためです。6. グリップガム
こちらは「イージーグリップ構造」というわんちゃんが持ちやすく噛み続けやすい形状にこだわっています。トウモロコシ(スターチ)が主な原料で、アレルギーを引き起こす小麦やゼラチンは使用していないため飼い主さんも安心です。わんちゃんが大好きなベーコンのフレーバーで噛み続けること間違いなし!顎のトレーニングにもぴったりの噛みごたえあるおやつです。7. 鹿のひざ骨
フリーズドライされたニュージーランド産の鹿のひざ骨のおやつです。
骨だけでなく周りにお肉もついているため、コラーゲンが豊富で脂肪も含みます。
大きさのあるおやつですが、歯にとても良く小さいわんちゃんも食べることが出来ます。噛むことで歯石も除去してくれます。
開封後は冷蔵保存となります。
8. 鹿の大腿骨
鹿の大腿骨をそのまま丸ごとおやつにしたワイルドな一品。お肉と骨髄も一緒についているためただの骨だけと比べてかなり食べ応えがあり、わんちゃんのストレス解消にぴったりです。かなり大きさがあるため中型犬・大型犬向けのおやつとなります。小さくなってきたら骨が喉に刺さらないよう見てあげてくださいね。
9. 馬のアキレス腱
牛のアキレス腱も人気がありますが、馬のアキレス腱の方が比較的長さと太さがあります。硬さもあるためブラッシングの時などに噛ませるのに非常に便利なカミカミアイテムとなります。また、栄養面でも牛よりも馬の方がたんぱく質を含み、且つ無添加という優秀なおやつです。小さくなったら切ってあげてもいいですね。10. 鱈の煮干し
魚のおやつは猫ちゃん用のイメージが強いですが、実はわんちゃんも干した魚が大好き。かみかみすると美味しい魚の味がしてやみつきです。塩分をなるべく抑える様に、新鮮な国産の鱈を一尾ずつ丁寧に天日干しにしてあり、噛み応えがあってご褒美にぴったり。当然ながらわんちゃんにあげる際は魚の匂いが強いため、苦手な飼い主さんは気をつけてくださいね。まとめ
ここまでご紹介したおやつをワンちゃんに与える際、与える量によってはワンちゃんが下痢等の不具合を引き起こす可能性があるため、飼い主さんは気をつけてあげてください。
ワンちゃんが噛み続けている間、必ずワンちゃんを見ていてあげてくださいね。
ずっと噛み続けさせるよりも、15〜20分後にワンちゃんおやつを取り上げ、しばらく経ってからまた与えてあげることをお勧めします。
また、体重の増加を避けるためにワンちゃんの一日のカロリー摂取量に沿った分量を与えてください。但し、一部のおやつにはカロリーが低いものもあるため、
与える前に商品ラベルを必ず読んでください。ワンちゃんの1日のカロリーの10%分をおやつに当ててあげるぐらいがいいと思います。
ワンちゃんにも好みがあるため、もちろんワンちゃんが必ず全てのおやつを好む訳ではありません。
でもそれらを無駄にせず、少量のピーナッツバターを追加するなどして与えてあげるとワンちゃんは喜びます。
また、おやつを長持ちさせるには、コングなどのおもちゃに入れるといいでしょう。ワンちゃんにとって楽しい経験にしてくあげて下さいね!
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